金払ってますか?って、、、なめてんのか(笑)
ここで何度もいきづまった!
わかってしまえば単純なことだったけど、
サイト量産ツールSIRIUSでエックスサーバーで管理している
ドメインにアップロードして、Web上にサイトを表示させる方法を紹介しときます。
作業手順は3つ
- シリウスでエックスサーバーに接続
- アップロード先の指定
- アップロードの実行
それぞれ解説をしておきます。
XサーバーのFTP設定とアップロード方法
SIRIUSシリウス初心者がこのFTP設定でつまずく人はかなり多いらしい!
ここでは、XサーバーのFTP設定とアップロード方法をご紹介したいと思います。
SIRIUSシリウスでFTPの接続先の設定方法
上部メニューから『設定』 ⇒ 『FTP設定』 をクリックしてください。
FTP接続先一覧が出ますので、『新規設定』 をクリックします。
ここに各サーバーのFTP情報を入力していきます。
この時!※1 FTPユーザー/パスワードはサーバーID/パスワードと同一です。
この言葉に騙される!ID、パスワードなどを変えていたので、てっきりそのパスかと思いきや!違うじゃないか(笑)
ここで、使う情報は最初にメールで送られてきた ↓ これです。
この情報です!
①接続先の名前:好きな名前でOK。
②ホスト名:上記の情報
③ユーザー名:上記の情報
④パスワード:上記の情報
⑤初期フォルダ名:独自ドメインを登録した場合は、
『/ドメイン名/public_html』を入力すると1階層目に接続できます。
申込み後に来た『サーバアカウント設定完了のお知らせ』の中にFTP情報が書かれているなんて、まずFTPが何なのかわからない自分には思い出すことすらできなかった(笑)
エックスサーバーのFTPマニュアルはこちら
エックスサーバーのFTPについて
SIRIUSシリウスでアップロード方法
あとはシリウスで『サイト生成』をクリックして、サイト生成できたら、
⇒ 『アップロードしますか?→はい 』
⇒ 『全てのファイル』をアップロード。
これでホームページ、ウェブサイトの公開が完了です。